ワンダフルな最終節にしてみた

残り2試合となりました。スリリングですね。スリル有りすぎです。
本日の対戦です。もっちろん、根拠なんかありませんよ。単なる願望ですからね。

ハノーファー対ボルフスブルク
ここはすっきり勝っておきたいところですが、ところがどっこいです。17分に先制されてしまいます。おまけに44分に2点目を失いました。さあ大変です。

後半開始、リーターがRMF→RB、マドルンクがDMF→CB、そしてDMFには手負いの恋泥棒君を、RMFにはデヤガを投入ですね。

52分センターサークル辺りでパスカットした恋泥棒君、そのままテコテコドリブル突破します。思いっきしミドル弾~~。あれ~、エンケのスーパーセーブですね。あっ、毀れた!毀れた!ジェコがズド~ン!1点差です。

78分、あっ倒された。ゲントナーが倒されましたよ。PKですねPKです。ここはグラフィテ・・・あれまあ、外しちゃいましたよ。爆発力はとんでもないんですけどね、爆発しない時はしなさすぎですね。

81分、がけっぷち王子の登場です。チームもがけっぷちです。

89分、追い越してったリーターに絶妙パスのデヤガです。あれ? リーター? ん? にゃんとリーターではなく恋泥棒君ですね。だれでもいいじゃないですか。低空高速クロス、あわせたのは、来ましたーーーがけっぷち王子~~。2対2。

ってな展開で、勝ち点1を所望です。

ホッフェンハイム対バイエルン
ポドルスキも復調したっぽいですしね。クローゼも戻ってますし、リべりはリベリだし、どん底は脱しましたからね。バイエルンですかねやっぱり。

でも、それでは面白くないでしょう。ホーム最終戦ですし、ケルンとビーレフェルト相手ですけどやっと連勝したとこだし、秋の王者ですし、ってことで、2-0リードで迎えたバイエルンですが、81分、83分とサリホビッチに立て続けにやられて、こちらも2対2のドローですね。

シャルケ対ヘルタ
ここはスコアレスドローですね。はい。
ヘルタの勝ちにすると後がやばいですからはい。(^_^;)

シュツットガルト対コットブス
降格争いのコットブスの抵抗にあいホームながら思わぬ苦戦です。
が、ここは順当にシュツットガルト。3対1。

ってなことになるとですね、最終節を残しての順位と、最終節の対戦相手はこうなります。

1 ボルフスブルク  64p +30 H vs.ブレーメン
2 バイエルン    64p +28 H vs.シュツットガルト
3 シュツットガルト 64p +21 A vs.バイエルン
4 ヘルタ・ベルリン 63p +11 A vs.カールスルーエ

おお~、これはまた、ワンダフルですね。

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