国内カップ戦、ヴォルフスブルク負け、レンヌ勝ち

ドイツのカップ戦ってやっぱし面白そう。CL、EL出場組で余裕なんはバイエルンくらいだな。
バイエルン : 2部オーバーハウゼン 5:0
2部1860ミュンヘン : ヘルタ 4:1(PK戦)
ブレーメン : 2部ザンクトパウリ 2:1
3部オスナブリュック : ハンブルガーSV 4:2(PK戦)
4部リューベック : シュツットガルト 1:3(延長戦)
1部(16位)ケルン : ヴォルフスブルク 3:2
欧州戦はでてませんが、レバークーゼンも負けたああ。
2部カイザースラウテルン : レバークーゼン 2:1

さて、ヴォルフスブルクも負けました。
それよりまあ、まさかまさかのメンバーできましたね。メンバーを落とすことも無く、リーグ戦そのままに来ましたよ。CLもあって週2試合の連戦が続く中で、故障とかでコンディションの心配とかも書かれてるジョスエとゲントナーも先発起用。

Benaglio-Riether ,Madlung ,Barzagli ,M. Schäfer -Josué-Hasebe ,Gentner -Misimovic -Grafite ,Dzeko
【交代】
72. Martins für Hasebe
72. Ziani für Gentner
【出番無し】
Lenz (Tor),Pekarik,Ricardo Costa,Baier,Santana

あげくに、負けますたああ。って何考えてんだろうほんとに。こんな時に、ヨンソンとかチャンスを与えてやればいいのに。
まさか、リーグ戦、CL、国内カップ戦、ぜ~んぶ全力投球のつもりだったのかなあ。
わからんわい。まあ、こういっちゃなんだけど、この監督さんだと、今回は負けてよかった気がする。

さて、一方、フランスのアントンさん。こりゃまた大胆にメンバー落としてきましたね。週末にボルドー戦があるし、コメントからして入れ替えるのは分かってたけど、20日のリザーブ戦でも控え選手とか、故障明けの選手とか調整とかさせてたし。
それにしても、マダムハンター含め前の試合(リーグ戦)の先発組7名もベンチから外しました。先発したのは、GKとマンガンの2人だけですね。あとは、控え選手や故障明け、2試合出場停止明けの選手で総入れ替え。

ただ、マダムハンターのライバル3名が、そろいもそろって、中盤で、雁首そろえて、復帰してます。

リーグカップ レンヌ:ソショー 2:1
68分に先制されますが、その後、74分ダンゼと84分マンガンの得点で逆転勝ちです。

Douchez - Echiejile, Mangane, Aubey, Danzé – M’Vila, Tettey, Cheyrou – Thomert , Kembo Ekoko – Pagis

【交代】
69分 Cheyrou ⇒ Bangoura
69分 Thomert ⇒ Badiane
89分 Pagis ⇒ Doumbia

【出番無し】
N’Diaye, Hansson, Theophile Catherine, Bru.
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